八日目の朝

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コロナ巣ごもり八日目の朝

皆さん、どうしてますか。家で大人しく、かつ充実した毎日を過ごしてますか?

私もコロナ巣ごもりから八日目の朝を迎えました。一週間、結構あっという間でしたわ。

何より、今まで生きる糧を稼ぐのに必死すぎて、おろそかになっていた教会内の事務、祈り、執筆、勉強(神学的研鑽)および家事!山積みでしたから。

教会の皆様ゴメンナサイ。神様ゴメンナサイ。

八日目っていうのは、キリスト教神学の中では、新しい局面への突入を含蓄する言葉でして、例えば、

八日が満ちて幼子に割礼を施す日となり、幼子はイエスという名で呼ばれることになった。体内に宿る前に御使いがつけた名である。(ルカの福音書2章21節)

神の御子が地上に来られて、八日目。当時の地上のしきたりに倣って、名付けられ宮詣に連れて行かれ、人としての歩みが始まった。

八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように」と言われた。(ヨハネの福音書20章26節)

主イエスが復活されて八日目、復活を疑いまくるトマスに現れて、彼を立ち直らせた!

まあ、そんなに、しゃれ込まなくっても、簡単に言えば「あれから一週間たった」ってところですがね。

私も巣ごもり八日目の朝を迎えたので、記念に書いておこうと思ったわけです。だって、めったにこんな体験できないですよ。

予定では、21連休です!!(もちろん給料なしですけど)

小学生の時以来のお休みではないでしょうか?

中学・高校の時は、既に部活があって、夏休みだってお正月だって学校行ってました。大学も体育会系でしたから、毎日のように練習してましたし、所属の研究室にも、足しげく通ってましたし…

多分、人生でそう多くはない貴重な時!なのです。コロナ失業はネガティブに考えればいくらでも暗く、地球の裏側まで行けそうなほど深く穴を掘れそうですが、考えようによっては、二度とない希少で貴重な時と言って、間違いない!です。(めずらしく断言)

この1週間で何が変わったか?

素朴な事実をまとめてみよう、と思った次第です。

1、肌がきれいになった

大上段構えて、それですか…?と言われそうな発見。

いやー。自分で言うのも何なんですがね…肌がきれいになりました。しっとり、すべすべですよ。年齢相応ではありますが( ´∀` )

今までの生活は、化粧水塗るのがやっと、下手したらそれをする時間を惜しんで、布団に滑り込む…それくらい忙しくて、疲れてましたから。

ちゃんと、化粧水塗って美容液(一応持っている)塗って寝るくらいの時間があるわけですね。1週間でめっちゃお肌の調子が良くなりましたわ。感謝。

写真出せって?それはご勘弁を。

合わせて、7時間きちんと眠れるようになりました。

実は、ここ数年、毎日自分の睡眠記録をつけているんですがね(スリープマイスターていうのを使っています。とってもいいよ!って何人もの人の紹介してきました。興味がある方はぜひ、お試しください。)、

7時間が理想的な睡眠時間だというので、いつも7時間を目標にしています。

統計によると、私のここ1年間の平均睡眠時間は7時間4分、深い睡眠71%効率は100%!

ですから、決して睡眠不足ではなく、ほぼ理想的な睡眠を確保しているのですが、

これ、今までいろいろ工夫して、ようやっと7時間睡眠をとれるようになった、というのが本当のところです。

クリスマス、年末年始、ホワイトデイ、GW…そして、毎週土曜日!

繁忙期になると、がくっと睡眠時間が減って、しんどくなってくるんです。

そして、呼吸器系が弱めの私は、疲れてくると「ごっほ…ごっほ…」と咳が出て、息をいっぱい吸い込むと息苦しくて、やっぱり咳が出る…コロナなんじゃないの?って何度心配したことかわかりません。

でも、この1週間ですっかり元気になりました。

振り返ってみると、今まで、やっぱり忙しすぎました。

「忙殺」という言葉があるけど、本当に忙しさに紛れてやってくる何者かに、私、殺されていたと思います。

いつも、何かを急いでいたし、体も当然疲れをため込んでいたと思います。

それが当たり前だと思っていたけど…

そうじゃないのかも。

休業にならなければ、絶対に起こらない生体反応、そして気がつかない事でした。

2.家族といる時間が増えた。離れている親戚、両親にもまめに連絡できるようになった。

家族全員、自宅待機です。なので24時間いつも一緒。

これは、娘を出産して以来のことか…と思います。

長女が幼稚園児の時から、外でアルバイトをしてきたから、「もっと家にいたい」とずっと思っていました。

「ママ、今日は何時に帰ってくるの?」って日々言われてました。それが、

「今日は、ママずっと家にいるね!」に変わりました。

義務教育も終わりだというのに、そう言ってくれました。嫌がりもせず、家で一緒に3密で過ごしてます。

とはいえ、小競り合いは起こりますよ。当然…

「いつまで寝てるの!」「受験生なんだから、勉強しないと!」

今更、こんなこと言ったって親の言うことを聴くような年齢じゃないですけど、つい、言ってしまいますね。

それでも、それぞれ適切な距離を置きながら、お互いいたわり合って生活しております。

家に留まれて(Stay home)ホントに嬉しい!

結局、1も2も同じ結論で、今まで、忙しすぎたのだと思います。

3.服はいらない

これだけ、外に出ないと、洋服…要らないですね。

私なんか化粧品の消費量が減って、嬉しいくらい。マスクの使用が定められた時から、ファンデーションの使用量半分。口紅消費なし。結構、助かる、って思っていましたが(ないしょ)

もちろん、裸の恥を覆う最低限の服は必要ですが、高級ブランドの服とか靴とか、在宅勤務が増えると、人に見てもらうための洋服の数、圧倒的に少なくていいと思います。

まあ、もともとそういう類のものを持っていなかったので、捨てる物はほぼないですが。

人間が最低限の生活をするために必要なものは「衣食住」から「医食住」になるだろうって言っておられる方がいますが、その通りかもしれません。

4.要るものと要らなものがはっきり

3の延長にあるようなことですが、

時間があるので、大掃除・片付けをされる方も多いと思います。私もそうでした。台所と私の机まわりの大掃除がまだ続いています。

そこで判明したのは、不要なものが多すぎる!ということです。

いつかは使うだろうと思ってとっておいた○○が、多いこと多いこと。

時代はもはやアナログから完全なデジタル。20年前のペーパー書類、テンプレート、すべて使えません。

かわいい栞やカードが出てくると、「あら、懐かしい…」とほっこりしますが、しかし、もはや使うことはないでしょう。

コロナショックで一時しのぎで導入されたものによって、今まで必要だと信じられていたものが、実はなくてもいいんじゃない?と判明してしまう…ですね。

これは恐ろしいことでもあるんですが。特に雇用と関連して…(でも、今は考えない)

アフターコロナの世界では、働き方も大きく変わる。変わらざるを得なくなる。

古いものに巻かれて束縛されていては、新しい世界には進んで行けません。

これから、どういう時代になるのかわからないから不安…ではなくて、

もうちょっと前向きに

これから、新しい時代がやってくるから本当に必要なものは何か、本当に大切なものはこれでしょ!って、新しい基準の世界を自分たちで創っていかないと…と思うのでした。

例えば、最も保守的な学校教育。戦後ずっと同じ教育システムを続けてきましたが、私たちが住んでいる兵庫県の教育委員会は、ついに4億4900万円の補正予算を組んで、遠隔授業の環境整備に着手しました。

休校が長引く中、更に延長も懸念される中、児童生徒に教育を授けるために、タブレットやPCなどの端末がない人たちには、一時、端末を貸与して、授業を配信する—そのための予算だそうです。

…で。じゃあ、その貸与の期間が過ぎたら、そのタブレットや端末はどうなるん?

倉庫にしまう?廃棄する?

それはないと思います。それ…きっと、引き続き活用されると思いますよ。

学校が嫌だって言っていたお友達が、私の身の回りにはいっぱいいましたけど、今や学校に行かなくていい、もしかしたら、今後、全部通信でつながって、体育と学活以外学校に行く必要がなくなるかもしれないよ!(すげー…学校いらなくなった)

そうしたら、引きこもりと登校拒否の問題はほぼ解消、いじめ問題も圧倒的に少なくなる。もちろん、新しい問題が続々起こるだろうけど…

世界は決して後戻りはしない—

そう思っている、八日目の朝なのでした。

おしまい。

つづく、でしょ。これは…

 

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